【大関研×ソフトバンク】ソフトバンクと東北大学、量子コンピューターを用いた組み合わせ最適化問題の変数を効率的に削減する手法を開発

ソフトバンク株式会社と国立大学法人東北大学は、アニーリング型量子コンピューターを用いた無線通信環境の最適化に関する共同研究を実施しました。その成果として、組み合わせ最適化問題※1を解く際に必要となる数式上での変数※2を効率的に削減する手法を開発しました。この手法を用いることで、これまで量子コンピューターで扱えなかった大規模な組み合わせ最適化問題を解くことが可能になります。
この共同研究の成果は、2024年6月10~14日に英国グラスゴーで開催された「Adiabatic Quantum Computing(AQC 2024)」において発表しており、今後、論文として出版される予定です。
