履修証明プログラム
社会人も受講可能。履修証明書発行。

「実践的量子ソリューション創出論」は社会人はじめ一般向け公開講座として東北大学・熊本大学の履修証明プログラムとして全国どこからでも受講可能です。
文部科学省が認定する職業実践力育成プログラムに認定されました。
東北大学の講義が全国どこからでも受けられる。
量子人材として自分の可能性を広げられる。
新しい挑戦と学びの場所をみんなのそばに。

講義案内ページ(受講希望者向け)

受講生が地域企業の
「課題発掘・分析・量子ソリューションで解決」まで挑む実践的講義
課題提供企業様と受講生がそれぞれの課題・知見を持ち寄り、実社会の課題を数式に翻訳。 量子コンピュータを解決手段として実際に用いる講義です。
社会人も受講可能。履修証明書発行。

「実践的量子ソリューション創出論」は社会人はじめ一般向け公開講座として東北大学・熊本大学の履修証明プログラムとして全国どこからでも受講可能です。
文部科学省が認定する職業実践力育成プログラムに認定されました。
東北大学の講義が全国どこからでも受けられる。
量子人材として自分の可能性を広げられる。
新しい挑戦と学びの場所をみんなのそばに。
東北大学在籍者向け。2単位取得可能。

門戸開放を理念とする東北大学だから誰でもどの学年でもどの立場でも受講できる。
与えられた達成目標はシンプル。
量子コンピュータを操って社会が抱える課題を解く。
その社会が抱える課題を持ち込んでくれるのはリアルな企業。ホンモノの課題。
それを解決することに意味がある。それに挑むことに価値がある。
挑戦に溢れた15回の全学教育科目「実践的量子ソリューション創出論」
単位がどうとか気にせずにその扉を開いてみよう。
SKILLS
大きく分けて3つの段階を経て量子ソリューションづくりに取りかかります。
量子コンピュータの扱い方を学ぶ「プログラミング」
企業の皆さんから課題を聞き出す「コンサルティング」
そしてみんなで作業と役割を割り振って動き出す「グループスタディ」
これらの実践動作により実際に量子コンピュータを活用した量子ソリューションを作り上げます。
科学技術計算および機械学習でも有名なPythonを利用したプログラミングの初歩から始めます。D-Wave Systems社製の量子アニーリングマシンやIBM社製の量子コンピュータを実際に活用する手順についても紹介します。
実際に企業の現場に入り、ヒアリングを重ねながら、企業文化や事業を理解するところから始めます。そのうえで、本当に重要な課題を見極め、解くべき論点を明確にしていきます。
講義を通してグループ活動を実施します。量子アニーリングで導かれたグループで、それぞれの特性を活かしながら同じ目標に向かい、初めての量子ソリューション作りに挑戦します。
本プログラムを修了した方には、東北大学が発行するオープンバッジを授与します。
オープンバッジは、国際標準規格に準拠したデジタル証明書で、取得したスキルや知識を世界中で証明することができます。
LinkedInなどのSNSやデジタル履歴書に掲載することで、あなたの実績を可視化し、キャリアアップに活用できます。
量子アニーリングに関する基礎、利用に際してのプログラミング技能。
数理最適化および機械学習に関する基礎。
量子アニーリングおよび数理最適化・機械学習に関連する数学・物理などの知識
Pythonによる数理最適化および機械学習に関するプログラミング技術。
量子アニーリングマシンを利用する基本および実社会問題に対する応用。
社会課題に関するヒアリングおよび数理モデリング技能の習得。
| 日時 | 開催形式 | |
|---|---|---|
| 内容 | ||
| 第1フェーズ:社会を知る・課題を知る | ||
| 2026年4月15日(水) 18:00 | オンライン | 1. 量子アニーリングと量子コンピュータの概要 なぜ今、量子なのか? 社会を変える「最適化」という視点 |
| 2026年4月15日(水) 18:00 | オンライン | |
| 1. 量子アニーリングと量子コンピュータの概要 なぜ今、量子なのか? 社会を変える「最適化」という視点 | ||
| 2026年4月22日(水) 18:00 | オンライン | 2. 参加企業からのヒアリングI 現場の最前線に立つ企業人の「本音」と「悩み」を聞く |
| 2026年4月22日(水) 18:00 | オンライン | |
| 2. 参加企業からのヒアリングI 現場の最前線に立つ企業人の「本音」と「悩み」を聞く | ||
| 2026年4月29日(水) 18:00 | オンライン | 3. 参加企業からのヒアリングII 異なる業種の課題を知り、社会の複雑さに触れる |
| 2026年4月29日(水) 18:00 | オンライン | |
| 3. 参加企業からのヒアリングII 異なる業種の課題を知り、社会の複雑さに触れる | ||
| 2026年5月13日(水) 18:00 | オンライン | 4. 参加企業からのヒアリングIII 課題の背景にある社会構造やビジネスモデルを深掘りする |
| 2026年5月13日(水) 18:00 | オンライン | |
| 4. 参加企業からのヒアリングIII 課題の背景にある社会構造やビジネスモデルを深掘りする | ||
| 2026年5月20日(水) 18:00 | オンライン | 5. 受講者同士でのグループワークによる課題抽出 聞いた話を整理し、「私たちが解くべき問題」を定義する |
| 2026年5月20日(水) 18:00 | オンライン | |
| 5. 受講者同士でのグループワークによる課題抽出 聞いた話を整理し、「私たちが解くべき問題」を定義する | ||
| 第2フェーズ:武器を手に入れる | ||
| 2026年6月3日(水) 18:00 | オンライン | 6. 量子アニーリングの利用検討 その課題、本当に量子で解ける? マッチングの見極め |
| 2026年6月3日(水) 18:00 | オンライン | |
| 6. 量子アニーリングの利用検討 その課題、本当に量子で解ける? マッチングの見極め | ||
| 2026年6月10日(水) 18:00 | オンライン | 7. 量子アニーリング手法の伝授(数分割問題) まずは触ってみよう:パズル感覚で学ぶ最適化の基礎 |
| 2026年6月10日(水) 18:00 | オンライン | |
| 7. 量子アニーリング手法の伝授(数分割問題) まずは触ってみよう:パズル感覚で学ぶ最適化の基礎 | ||
| 2026年6月17日(水) 18:00 | オンライン | 8. 量子アニーリング手法の伝授(制約条件・グループ分け) ルールの記述法:「あれもこれも満たしたい」をどう書くか |
| 2026年6月17日(水) 18:00 | オンライン | |
| 8. 量子アニーリング手法の伝授(制約条件・グループ分け) ルールの記述法:「あれもこれも満たしたい」をどう書くか | ||
| 2026年6月24日(水) 18:00 | オンライン | 9. 量子アニーリング手法の伝授(2次項の役割) 相性の数理:「あちらが立てばこちらが立たず」の解決法 |
| 2026年6月24日(水) 18:00 | オンライン | |
| 9. 量子アニーリング手法の伝授(2次項の役割) 相性の数理:「あちらが立てばこちらが立たず」の解決法 | ||
| 2026年7月1日(水) 18:00 | オンライン | 10. 圧縮センシング・量子アニーリング手法の伝授(ブラックボックス最適化) 少ない情報から真実を見抜く:高度なデータ活用術 |
| 2026年7月1日(水) 18:00 | オンライン | |
| 10. 圧縮センシング・量子アニーリング手法の伝授(ブラックボックス最適化) 少ない情報から真実を見抜く:高度なデータ活用術 | ||
| 2026年7月8日(水) 18:00 | オンライン | 11. 量子コンピュータの利用法(グローバーアルゴリズム・ショアのアルゴリズム) ゲート型量子コンピュータの世界も少しだけ覗いてみる |
| 2026年7月8日(水) 18:00 | オンライン | |
| 11. 量子コンピュータの利用法(グローバーアルゴリズム・ショアのアルゴリズム) ゲート型量子コンピュータの世界も少しだけ覗いてみる | ||
| 第3フェーズ:価値を創る・届ける | ||
| 2026年7月15日(水) 18:00 | オンライン | 12. ソリューション案の議論・FB I(フィードバック) アイデア出しと企業担当者への壁打ち:仮説検証 |
| 2026年7月15日(水) 18:00 | オンライン | |
| 12. ソリューション案の議論・FB I(フィードバック) アイデア出しと企業担当者への壁打ち:仮説検証 | ||
| 2026年7月22日(水) 18:00 | オンライン | 13. ソリューション案の議論・FB II プロトタイプ作成と修正:技術的な実現性の検討 |
| 2026年7月22日(水) 18:00 | オンライン | |
| 13. ソリューション案の議論・FB II プロトタイプ作成と修正:技術的な実現性の検討 | ||
| 2026年7月29日(水) 18:00 | オンライン | 14. ソリューション案の議論・FB III 最終調整:相手に伝わるプレゼンテーションへの昇華 |
| 2026年7月29日(水) 18:00 | オンライン | |
| 14. ソリューション案の議論・FB III 最終調整:相手に伝わるプレゼンテーションへの昇華 | ||
| 2026年8月5日(水) 18:00 | オンライン | 15. 成果発表会 企業担当者を前にした最終プレゼン:君たちの案は社会を変えるか? |
| 2026年8月5日(水) 18:00 | オンライン | |
| 15. 成果発表会 企業担当者を前にした最終プレゼン:君たちの案は社会を変えるか? | ||
熊本大学での詳細は熊本大学公式サイトをご覧ください:熊本大学 履修証明プログラム カリキュラム →
大学生になるためにあれだけやった受験勉強。そして訪れた大学ライフ。でも何か物足りない。 本当は人の役に立つために学問がある。そんな気がしていた。 きっといま学んでいることは役に立つはずだ。何かの武器になるはずだ。それを期待して待っている。それを使って披露するときがきっとあるはずだ。 それを学部から体感できるのが実践的量子ソリューション創出論です。 きっと夢見た大学生ライフがそこにあります。だからこそ社会人になった人でも憧れに痺れてあっという間に時が過ぎます。そんな最高の授業がここにあります。

本講義は量子アニーリングの社会応用件数で世界トップレベルを誇る大関研の研究成果を裏付けにもつカリキュラムはもとより、実社会での活動や研究に必要となるスキルを見据えて身につけてほしいことをグループワークを通じて習得する講義となっています。 例えば、研究に進んでも、社会人としても「未知の課題に対して自身で問いを立てて解決をしていく」という活動は共通するものとなります。各個人の活動に応じて身につけられるもの必要とされるものがそれぞれ変わることも同様です。 大学に入学するまでに学んだこと、そして本学で学んでいること、社会で身につけたことを総動員して、「本質的に解決すべきことは何か」「そのために立てるべき問いは何か」ということを見出し、数式に翻訳して量子コンピュータを用いて解決することに取り組んでみましょう。 皆さんと一緒に様々な課題に取り組むことで、本講義が最新技術の習得のみならず、皆さんの今後に広く役立つことを願ってやみません。

企業向けの募集案内ページをご確認ください。